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SN0205 キャン・ザ・キャン スージー・クワトロ 2004/11/13 赤羽 函館
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クワトロ・亜空 【人称】 一人称→「」 二人称基本→「」 【関連人物への呼称】 【能力】 ソビエトに滅ぼされたロジオ王朝の王子。 王族の義務を果たせなかった自分を戒める為、 今も仮面を取らずに偽名を名乗っている。 常人の三倍のスピードで流星のように動ける。 共有主義に赤が使われたのが非常に腹立たしい。 好きなもの:赤いもの 嫌いなもの:白い木馬 喧嘩売ってるとしか思えない人。
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セッティングガイド ここでは主にグリップして走る際のセッティングの各項目の意味・コツ等を述べている。ドリフトに関してはドリフトのすすめを参照のこと。また、セッティングの意味ではなく、実際に走れるセッティングに関してはセッティング例を参照のこと。 車体・アシスト類 Traction Control Level ABS パワーステアリング デフギア タイヤ タイヤの種類 タイヤの圧力(空気圧) ホイールサイズ トランスミッション サスペンション (スタート直前画面の項目) スタビライザー 最大舵角 アッカーマンアングル ネガティブキャンバー サスペンション (チューニングパーツの画面の項目) 車高(スプリング高さ) オフセット ブレーキ Brake Power ブレーキバランス 特定の車種のみの項目 Drift Mode ATTESA・FUSE 車体・アシスト類 Traction Control Level 用語の意味発進・加速時のタイヤの空転を、アクセル開度を調整することで防止する。 調整範囲0~5 セッティング可能条件デフォルトで利用可能 効果 数値を大きくするとより強く空転を防止し、数値を小さくするとタイヤの空転が起こりやすくなる。ARの挙動は縦のトラクションが強いため、発進時からずっとフルアクセルで踏み続ける「バーンアウト」と呼ばれる方法でスタートするのが最も速い。また、ARでのTCSはかなり効きが雑であり、少しでもハンドルを切ると強烈にアクセルを抑制されコーナリングでの必要以上の減速があるのに加え、直線でもなかなかアクセルが全開にならずトップスピードも激減する。このように、速く走る事への絶対的な障壁となり得るため、付けないことを強くお勧めする。 ABS 用語の意味「Anti BrakeLock System」の略称。ブレーキ時の補助システム。 調整範囲オンorオフ セッティング可能条件デフォルトで利用可能 効果 ABS無しの車はブレーキングをすると、タイヤがロックしてステアリングが効かなくなる。これを防ぐためにABSはブレーキング時、ロッキングした瞬間にブレーキを弱めて(ブレーキペダルを全開で踏んでも)ロックしないようにして、ブレーキングしながらでもステアリング操作ができるようにするシステム。これはドライバーがするポンピングブレーキに似ている。 コンピュータが介入する以上は、必要以上に制動距離が伸びるのは避けられず、最大の制動力を出すにはABSをオフにしなければならない。ABSをオフにするのはスキルと慣れが必要であるがより速いタイムを出しやすくなる。ABSをオフにして走る場合は後述する「Brake Power」を弱めて、タイヤロックしにくくする。 パワーステアリング 用語の意味ステアリング操作の補助システム。 調整範囲0%~100% セッティング可能条件デフォルトで利用可能 効果 数値を大きくすればステアリング操作に補助が作用し、舵角の自動調整がされる。対して小さくすると、ステアリング操作に介入されなくなり、自分の操作がより反映される。 具体的には数値が大きい際、グリップ走行時では速度が上がるにつれてハンドル操作に対する舵角の反応感度が落ちる。そのため直線安定性が大きく上がり、チューニング機能によってハイパワーな車種がほとんどなARで操作性を大きく向上させている。さらにドリフト時では自動的にカウンターを当ててくれるようになり、姿勢を安定させさえすれば、アクセルを踏み続けるだけでドリフトを半永久的に継続できるようなるため、現実のドリフトで最も感覚を掴むのが難しいカウンターの調整をほとんど考えなくともドリフトを安定させられる。これにより初心者にはドリフトのハードルを大きく下げさせ、プロにとってはドリフトの角度やラインなどに集中できて現実ではありえない次元の完璧でハイレベルなドリフトを実現できる。 余談にはなるが、このように主な用途二つに対して必要不可欠な存在であり、さらには他のリアル系レースゲーム以上の操作性と挙動を実現して差別化できているのはこの機能によるものである。レースゲームも挙動がリアルすぎると難しすぎて売れないという話もあるが、ARがリアルな物理エンジンを搭載していながらスマホというプラットフォームでプレイヤーを獲得しているのは、この機能の運営陣による時間のかかった綿密なバランス調節によるものではないだろうか。 念のため加筆しておくが、数値を下げたらリアルな挙動になるからといって数値を無闇に下げないこと。他のレースゲームと違ってARは全体的に馬力値がかなり高めなため、低馬力車でない限り低い値で車を扱うのはかなり難しい。ドリフトに至ってはほぼ不可能な域になる。これはそこらのレースゲームのアシスト類とは大きく異なる。 デフギア 用語の意味タイヤの左右回転差を調整する項目。他のゲームでは、LSDやイニシャルトルクとも呼ばれる。 調整範囲0%~100% セッティング可能条件デフォルトで利用可能 効果 数値を大きくすると、左右の回転差は小さくなり、力はより強く地面へと伝わるが、コーナリング時のアンダーステアが強くなる。数値を小さくすると左右の回転差は大きくなるが、コーナリング時のオーバーステアが強くなる。 具体的には、ARではデフの数値を大きくするとアクセル全開状態での中高速コーナーの曲がりやすさが向上し、低速コーナー等からの立ち上がりのトラクションも増加するが、旋回中のアクセルコントロールがかなりシビアになり、立ち上がり時においても気を抜けばトラクションが抜けるため注意が必要である。逆にデフの数値を小さくすると低速域でのアクセルワークはかなり楽になるが、高速コーナーでの旋回性・低速域からのトラクションでは劣る。 また、4WDの場合はデフの硬さが特に低速コーナー立ち上がり時の挙動に影響し、デフを固くするとオーバーステア、柔らかくするとアンダーステアとなる。高速コーナーにおいてもデフを固くした方がハンドリングに対してキビキビと動くようになる(ただしAcura NSXのようなトルクベクタリングがある場合などは一概に上記の通りになるとは言えない)。 ドライバーの好みでかなりセッティングが分かれる部分であるため、自身が1番乗りやすい値を見つけることがタイムアップの大きな鍵である。 問題点 対策 全体的にオーバーステア 数値減 全体的にアンダーステア 数値増 タイヤ タイヤの種類 タイヤには計5種類あり、最もグリップ力の低いStreet、それより少しグリップの強いSport、さらにグリップ力の増加したSemi-Slick、最もグリップ力の高いSlick、悪路走行用タイヤであるGravel (※対応車種のみ)がある。事前にチューニングパーツを購入できる画面で購入すると、その画面かスタート直前のセッティング画面からタイヤの付け替えが可能になる。 非舗装路(オフロード)を走行するならばGravelを選択すると良い。舗装路(オンロード)を走行する場合はSlickが基本だが、もし滑りすぎるという場合はSemi-Slickでもある程度速いため、概ね挙動になれるまではSemi-Slickでも問題ない。Gravelタイヤは舗装路でもSemi-Slickに近い性能を出す。 + 各種類の検証結果 セッティングに幾多の時間をかけてきたランカーでも上記の決まりきったルールにより、タイヤの違いによる速さの差の認知度はイマイチに思えたので、ここで各種類の性能の検証をしていく。 直線での速度の推移変化 動画後半のグラフの通り、空転が収まるスタート6.0秒までの速度差が最も差が開き、その後加速の伸びの過程で次第に速度差は縮まっていくものの、依然として最高速の256km/hに至る順番としては上記の順の通りである。ドリフト・ドラッグ・グリップのいずれの用途でも加速という点では上記の順の通りという事がわかった。 実際のコースでのタイムの差 中〜高速域での加速力勝負にならない峠での走りの比較。グラフの考察の前に、各コーナー手前でのブレーキングの長さに注目してもらいたい。画面右上のStreetの走りだけ特筆してブレーキング時間が長い事がわかる。さて、グラフだが、序盤の高速区間では大きな差は見られない(とはいえ1秒以上の差がある)が、低速区間の連続コーナーではSlickとSemi-Slickに比べてStreetとSportのタイムが大幅に落ち、残りの中速区間でもその差が広がっていく様子を確認できる。FRやFF等の2輪駆動車の場合はよりコーナー立ち上がりでアクセルを踏めず、タイムが落ちると予想される。 実際の運転感覚としては、Slickは接地感がありテクニカルな運転が可能。Semi-SlickはSlickよりブレーキングが良くグリップもしっかりするが立ち上がりに少しアンダーが出てしまう。Sportはより大きくアンダーが強い。Streetは接地感がかなり不足しておりブレーキングも難しい。 タイヤの圧力(空気圧) 用語の意味タイヤ内部の空気圧を増減する項目。 調整範囲10~45psi セッティング可能条件デフォルトで利用可能 チューニングパーツの画面の項目からでも調整可能。 効果 小さくするとタイヤの捻れが大きくなり、グリップ力が増加するが、大きくするとタイヤが捻れにくくなり、グリップ力が低下する。 なおARでは開発者の調整不足か、最低値の10psiが最もグリップし、それによるデメリットも確認されていないため、全ての用途で空気圧10psiが良い。10psiから値を変える場合は、空気圧を数psi上げて、オーバーやアンダーを作ることである。ただ他の項でもアンダーとオーバーは容易に調整できるため、空気圧での調整は、他の項では生み出せないほどの強烈なオーバー・アンダーを作りたい場合や、フルチューンのR35のように足回りの調整だけではオーバーを作れない場合がある。当然ながら空気圧を上げるデメリットも多く、接地感の減少やトラクションの減少、さらには他の項目では調整できないブレーキ力の低下などがあり、よほどの理由がない限り空気圧を上げるのはリスクが勝る。 問題点 対策 全体的にオーバーステア フロントの数値微増・リアの数値微減 全体的にアンダーステア フロントの数値微減・リアの数値微増 ホイールサイズ 用語の意味車両に装着するホイールの大きさを増減させる項目。 調整範囲(車種によって大きく異なる) セッティング可能条件純正ホイール以外のホイールの装着 チューニングパーツの画面から調整が可能 効果 インチアップ(ホイールサイズを大きくする)はドレスアップ用途にある項目だと思われがちだが、ハンドリングへの影響は少なからずある。メリットでは現実と同様、ハンドリングレスポンスの向上が最も大きく、コーナリングの地面の掴みとブレーキ力とトラクションも僅かながら向上する。ただ、現実であるデメリットの、燃費の悪化や車重の増加というのはARでは全く関係ないので、実質インチアップはメリットしかない。 だからと言って空気圧のように何も考えず最大値にしていいかというとそうではなく、車重が軽い車種やオーバーが強い車種を乗る場合は要注意である。インチアップはハンドリングレスポンスが向上すると述べたが、これらの車種では逆に向上しすぎてピーキーになり難易度が大幅に上がってしまう。そのため、これらのハンドリングが元からシビアな車種に関しては、実際に乗っては調整しを繰り返すのがベスト。ちなみにランカーに訊いたところ、ノーマル値からプラス2インチ辺りが万能という。 トランスミッション 用語の意味エンジンは1分辺り数百回転から数千回転で回るため、歯車を組み合わせることで、状況に応じた速度と力をエンジンから取り出す仕組み。任意でギアを切り替えるものがMT、自動で切り替えるものがATである。現実でAT・MT固定された車種でもARでは好きなタイミングでどちらでも選択できる。ただ現状電気自動車だけは切り替えられずDでの走行で、ギア比も調整できない。 調整範囲各ギア比:0.5~6.0ファイナルギア:2.2~6.1 セッティング可能条件レーシングトランスミッションの装着 効果 トルク(エンジン回転の力強さ)が最大値を迎える回転数は、車種によってそれぞれ持つ一定の値であるため、ギアをいくつかに分けて、その最大トルクを迎える回転数を何度も迎えることでその車は最大のパワーを継続的に発揮することができる。その最大トルクを迎える間隔を極限まで短くして、一周する間にそれを迎える回数をできるだけ多くすることがギア比の目的である。だからと言ってギア比を詰めすぎるとギアチェンジ時の損失や最高速の減少などのデメリットも大きいため、走るコースはどれほどの最高速が必要なのか、より多くのコーナーの立ち上がりで最大トルクを発揮するかなどを考慮して、その条件内で最も詰めたギア比が、車のパワーを最大限まで発揮することが出来る。各コースに適したギア比を作ることがタイムアタックの大きな鍵となると言ってもいいだろう。 それらの各ギア比を一括で調整できるのがファイナルギアである。各ギア比を突き詰める場合は3〜4程度でいいが、あまり突き詰めないなら、コースの最長ストレートで最高速をギリギリ迎える程度にファイナルを調整すれば純正のギア比でもかなり速くなるので、あまり詳しくなかったり時間がない人はこちらがおすすめ。 問題点 対策 加速が悪い ファイナルの数値減 ストレートで回転数が頭打ちする ファイナルの数値増 サスペンション (スタート直前画面の項目) スタビライザー 用語の意味車体のローリングを防ぐため、サスペンションの伸縮を抑制する機構。「アンチロールバー」とも呼ばれる。 調整範囲前後両方とも0~1 セッティング可能条件レーシングサスペンションの装着 効果 簡単に言えば左右への揺れ(=ロール)にくさ。左右の荷重移動量にも影響があり、数値を大きくすればサスペンションが伸縮しにくくなりより硬く、数値を小さくすればサスペンションの動きを阻害しなくなるため伸縮しやすくなる はじめの頃はまずは前後とも最大値1.0にしてみて、走った感覚が硬ければ前後一緒に下げていければいいだろう。多くの車種は1.0でも難なくスムーズに走れる。あとは下の表に則ってその都度調整である程度早くなる。ただデフやパワーステアとの兼ね合いによる複雑な法則もあり、突き詰めれば突き詰めるほど目に見えて挙動が変わり、走り方によって調整の仕方も変わってくるなど、最も複雑で難しいセッティング項目であるため、この項はまた後日専用のページで詳しく述べる予定。 問題点 対策 コーナー立ち上がりでオーバーステア 前後とも数値減 コーナー立ち上がりでアンダーステア 前後とも数値増 コーナー進入でアンダーステア フロントの数値減・リアの数値増 コーナー進入でオーバーステア フロントの数値増・リアの数値減 最大舵角 用語の意味ステアリングの最大切れ角。 調整範囲40~60 セッティング可能条件レーシングサスペンションの装着 効果 数値を大きくすればより大きくハンドルが切れ、小さくすればハンドルを切る角度が小さくなる。ただこれはパワーステアリングを用いるほとんどのプレイヤーに対しては、上記のパワーステアリングで説明した理由から、ほとんど影響はない、逆にパワステをオフにして舵角の自動調節がない場合は、舵角を大きくするとオーバーステア気味になり、小さくするとアンダーステア気味になるが、これは低速域を走る場合への影響が大きく、高速域ではほとんど変化がない。 このセッティング項目の大きな役目はドリフトである。現実でドリフトする際にまずはナックル等で切れ角を上げることからもわかるように、ARでのドリフトでも舵角アップは必須条件となる。ドリフトする際は必ず舵角を60°にしておこう。 アッカーマンアングル 用語の意味車両において、ハンドルを切った際に生じる左右輪の舵角差のこと。 調整範囲0~1 セッティング可能条件レーシングサスペンションの装着 効果 カーブ走行時内輪と外輪の旋回半径にズレが生じるが、アッカーマンアングルによってズレを補正することで円滑なコーナリングが可能となる。すなわちフロントタイヤのコーナリング時のグリップカの調整ができる。コーナーの進入でノーズの入りが弱かったり、立ち上がりの加速でアンダーが出た場合はアッカーマンアングルをつけ、リアが流れたりハンドリングがシビアな場合はアッカーマンアングルを抑える。より高度な走りでは、S字でのハンドル切り返し時やギャップを踏んだ際の安定性もアッカーマンアングルをつける事で改善できる。ただアッカーマンアングルをつけるとただでさえシビアなARのハンドリングがさらに不安定になり、立ち上がりでの加速等もやや劣るため、FRなら0~0.3、4駆でも0~0.6がベター。ただし車両によって有効な数値が異なるため、個々の調整が必要(例外有)。 問題点 対策 全体的にアンダーステア アッカーマンアングルをつける 全体的にオーバーステア アッカーマンアングルを抑える ネガティブキャンバー 用語の意味ネガティブキャンバーとは、タイヤの上側が内側へ傾いて、正面から見て左右のタイヤがハの字になっている状態を指す。 調整範囲前後両方とも-10~0 セッティング可能条件レーシングサスペンションの装着 チューニングパーツの画面の項目からでも調整可能。 効果 コーナリング時の接地面を増減させることができるため、コーナリングスピードに大きく影響する。キャンバーが少ないほど切り始めにグリップがあり反応が良いが、コーナリング中のグリップが無くなっていく。逆にキャンバーを付けると切り始めの反応は鈍いが、コーナリング中のグリップが良くなっていく。ただし、数値を大きくしすぎると逆に接地面が減ってしまいブレーキカなどにも影響するため、ある程度の加減が必要。 ARではフロントが3.0、リアが1.0〜1.5辺りがFRではベター。FFや4駆などでは駆動輪ごとに違うがやはり1.5〜3.5辺りで安定する。基本的にはそのベターな値を入れて走ってみて、リアが流れるならリアのキャンバーを、高速コーナーでノーズの食いつきが悪い場合はフロントのキャンバーを上げると改善する。 サスペンション (チューニングパーツの画面の項目) 車高(スプリング高さ) 用語の意味地上高ともいい、水平な地表面から車体の一番低い箇所までの垂直距離をいう。 調整範囲5cm~20cm セッティング可能条件レーシングサスペンションの装着 効果全体的に車高を下げると車体の重心が下がり荷重の移動量が減少し、同じスピードでのコーナリング時のロール角が減少する。これによりコーナリング性能が向上するが、車高が下がる、つまりサスペンションのストローク幅、及びロール幅が減少するため、荷重の移動が起こりづらくなる。 車高を下げることにより、車体の動きを直に路面へと伝えることが可能になり、運動性が向上するが、路面のギャップ等の振動を吸収することが難しくなる。逆に、車高を上げるとストローク幅、及びロール幅が増加するため、荷重の移動量が増加するが、上げすぎると過度な荷重の移動によりタイヤのグリップの許容量を超えることがあるが、車体と地面の接触を回避したり、ストローク幅の確保により、荒れた路面への対応などが可能になる。 また、他にもタイヤの種類、車の特性、他のセッティング値、ダウンフォースなども考慮して車高を設定しなければならない。 極端な前下がりにするとオーバーステア傾向になる。また極端な前上がりにするとアンダーステア傾向になる。 ドリフトでは、角度をつけすぎてスピンする時に前下がりにしていると、アクセルを抜くことで前輪が後輪よりも流れ、戻りやすくスピンを回避させることができる。 問題点 対策 全体的にアンダーステア 車高を前傾姿勢にする 全体的にオーバーステア 車高を後傾姿勢にする オフセット 用語の意味トレッド幅とも言い、左右のタイヤの接地面の中心間の距離のこと。 調整範囲0cm~10cm セッティング可能条件レーシングサスペンションの装着・車高が8cm以上 効果前後のオフセットを同じ幅でつけると、コーナリング時などの左右への荷重移動量が少なくなるため、コーナリング性能と小回り性能が向上する。その反面、車高を下げた時と同様に荷重がタイヤに乗りにくくなるため、グリップ性能が落ちて接地感が下がる。そのため、前後のオフセットを同じ幅でつけてタイムが向上するのは、グリップが強すぎて加速の伸びが弱い低馬力の車種くらいである。また、直進安定性が悪化する。それに対して前後のオフセットの値に差をつけることによる効果の方がより有用である。ハイパワーすぎて滑りやすいFRでは、リアに2cmほどつけるだけでも安定性はかなり向上する。しかし、ARでも特にアンダーが強い4駆には少しでも前輪のオフセットをつけると、中~高速域でのコーナリングで前輪のグリップが落ちてアンダーにつながってしまい、さらにコーナー手前のブレーキングでリアが流れてしまうなどの問題が発生するため、低速域中心のコースを走る場合を除きあまりお勧めしない。 問題点 対策 全体的にアンダーステア 前輪にオフセットをつける 全体的にオーバーステア 後輪にオフセットをつける ブレーキ Brake Power 用語の意味ブレーキ時の効き具合を調節する。 調整範囲0~1 セッティング可能条件レーシングブレーキの装着 効果数値が0に近いほどブレーキの圧力が減り、ブレーキが効きにくくなる。1に近くなるほどブレーキの圧力が増え、ブレーキの効き具合が増す。この項目の用途としては、ABSをオフにした場合に制動力が強すぎてタイヤロック状態に陥るのを防ぐ目的がある。ABSをオンにしている場合は関係なく最大値1.0で良いが、そのABSをオフにした場合は、後述のブレーキバランスにもよるがおおむね0.4~0.6が扱いやすく、ブレーキスライダーを導入して扱いに慣れてくると0.8まで上げるのも良い。一部ダウンフォースが強い4駆の車種では例外的に1.0でもタイヤロックしにくく扱えるレベルになる。今後ABSオフでの走り方を解説する事を予定している。 ブレーキバランス 用語の意味前後のブレーキ配分 調整範囲-1(後寄り)~1(前寄り) セッティング可能条件レーシングブレーキの装着 効果ブレーキ時に前後のブレーキにかかる圧の配分を調整できる。車体の前後の重量配分による制動力の向上や、ブレーキング時の挙動の微調整(スタビライザーの調整の方が効果としては大きい)が主な用途である。前者の調整の際は、FR車の場合は-0.1~+0.2の間に最適値があることが多いが、ダウンフォースのある車種ではもう0.2ほど後ろ側にその範囲が移動する。FR以外の車種では特に触らず前後差なしが良い場合がほとんど。当然ながら別途車高に前後差ある場合は車高が低い方に寄せると良い。 後者ブレーキングの挙動については、ブレーキ時にアンダーステアを出したい時はフロント側、オーバーステアを出したい時はリア側に数値を振ると良い。ただ前述の通り挙動調整に関してはスタビライザーの調整の方が効果は大きく、大幅な調整では制動距離の悪化にもつながることがあるため、あまりおすすめはしない。 特定の車種のみの項目 Drift Mode 用語の意味現実のFocus RS(2016年以降のモデル)に搭載されている同名の機能を踏襲したもの。 調整範囲オンorオフ セッティング可能条件デフォルトで利用可能 対象車種 Ford Focus RS Ford Focus RS Time Attack 効果現実では、ハンドルを切った際に後輪の外側寄りのタイヤにトルクを多くかけオーバーステアを誘発するという機能だが、ARでの挙動では、概ねトルク配分が左右は通常通り50 50、前後は9 1〜8 2あたりで固定されており、ドリフトのしやすさという面ではあまりFRと変わらないものの、トラクションでは大きく勝る。ただ前輪もやや駆動させているため、角度が大きすぎて前輪の最大舵角を越えると角度を戻しづらくなるのがデメリット。 当然ながらオフにすると完全トルク配分が前後50 50のフルタイムAWDとなる。グリップでこのモードを使うメリットは現状無い。 ATTESA・FUSE 調整範囲オンorオフ セッティング可能条件デフォルトで利用可能 対象車種 Nissan Skyline GT-R (R32) Nissan Skyline GT-R V.spec (R33) Nissan Skyline GT-R V.spec 2 (R34) Nismo R34 GT-R Z-Tune Rocket Bunny Pandem R32 Aero 意味・効果 (ATTESA) 現実では「ATTESA E-TS」と呼ばれる、走行条件に応じて前輪に駆動を50 50~0 100の範囲で配分する駆動システムを再現したもの。現実のそれでは原則後輪駆動で、コーナリング等リアが流れやすい箇所ではその度合いにより50 50の四輪駆動に近づくというシステムだが、ARでは原則四輪駆動で、リアが流れ始めると後輪駆動になると思われる。また、その配分の変化の際も徐々に後輪駆動に近づくのではなく、リアが流れはじめた途端に50 50になると思われる。このように現実とはほとんど逆に作用するため、現実でのATTESAの利点である、コーナー進入で後輪駆動になりアンダーが消え、コーナー立ち上がりでは四輪駆動になり踏み込めるというのが全く発揮されずむしろ逆効果となるため、実際の速さでもATTESAオフの常時四輪駆動より大きく劣る。このような仕様にしてあるのはおそらくドリフト向けだと思われ、実際に2019年まではドリフト大会でも禁止を検討されていた程だったが、弱体化と車体の荷重配分の変更が行われ、今ではドリフトを行うのも難しくなっている。 以上ATTESAのAR内での挙動を述べたが、実際には不鮮明な部分が多い。今までだと、ATTESAを使った方が遅いが後輪駆動ライクで扱いやすい程度の認識だったため、当ページの中でも唯一要研究である。少なくともFuseをオフにすればATTESAなど全く関係ないはずだが実際にはハンドリングが変化していたりと、そのあたりの原因は全く不明である。今後加筆修正する予定であるが、時間がかかる点は了承いただきたい。 意味・効果 (FUSE) 現実のスカイラインGT-Rには、詳細は控えるがドリフト目的のFR化の手段として「ヒューズカット」と呼ばれるチューニング方法があり、これを踏襲したもの。実際のチューニングと同様、これをオフにすることでATTESAのオンオフに関わらず完全にFRにする事が可能となる。 余談となるが、スカイラインGT-Rが追加された当初はこの項目は無く、現在もARのドリフト界隈に強い影響を持つ某氏が運営の開発者にヒューズボックスのチューニングの存在を話した事により実装された機能とされている。ただ現在スカイラインGT-RはフロントヘビーでありFR化したところでドリフトがとても難しいため、あまり使われていない。 ATTESA FUSE 効果 X X 純粋なFR X O 純粋な4輪駆動 O X ややオーバー傾向のFR O O オーバー傾向の4輪駆動
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クワトロ・バジーナ (Quattro Vageena) (CV:池田秀一) クワトロ・バジーナ (Quattro Vageena) (CV:池田秀一)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・U.C.0059年、28歳 血液型…AB型 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機・・・RMS-099 先行量産型リック・ディアス→RX-178 ガンダムMk-II(エゥーゴカラー)→ MSN-00100 百式 通称・・・シャア 【属性】 「金色」の機体 ニュータイプ 地球連邦軍(大尉) 年長者 スペースノイド派 【台詞】 選択時クワトロ・バジーナ!百式、出る! ブリーフィング時出資者は、無理難題をおっしゃる よし、ポイント203に集結だ 実戦慣れしている部隊のようだ。気をつけろ! 各員、戦闘準備。遅れるなよ! エゥーゴのクワトロ大尉だ。援護する(僚機時) クワトロ・バジーナ大尉だ。よろしく頼む カミーユ、敵のペースにはめられるな(僚機時:自機カミーユ) カミーユは私に付いて、後方援護だ(僚機時:自機カミーユ) まさかシロッコの手を借りなければならんとはな…(僚機時:自機シロッコ) 今は共通の敵を叩くため協力させてもらうぞ、シロッコ(僚機時:自機シロッコ) ハマーン・カーン、聞こえるか。援護する。…今だけはな(僚機時:自機ハマーン) アムロ・レイか?…なかなかの機体だな(僚機時:自機アムロ(ν)) すまない。次もあてにさせてもらう(僚機時2回目以降) また手を貸して欲しい。よろしく頼む(僚機時2回目以降) 次も出撃だ!遅れるなよ!?(僚機時2回目以降:自機カミーユ(mk-II)) 次も援護させてもらうぞ、シロッコ(僚機時2回目以降:自機シロッコ) ハマーン・カーン、今は協力をしてもらわねばならん時だな(僚機時2回目以降:自機ハマーン) 戦闘開始時左右に展開するぞ! 私が前に出る!ついて来い! アーガマ、メガ・バズーカ・ランチャーの準備を頼む! 私はザビ家とは関係ない。私はいつも一人の男だった。 私はただ、世界を誤った方向へ持って行きたくないだけだ。 シャアではない。今はエゥーゴのクワトロ大尉だ(僚機属性「ジオン」及び「旧式」) そちらも、エゥーゴと同じ考えのようだな。加勢してくれるとありがたい(僚機属性「スペースノイド派」、非「ジオン」) 危なくなったらすぐに帰還しろ。死なれては困るのでな…(僚機属性「子供」) アムロ、行くぞ!(僚機アムロ(ガンダム、ν)) アムロ、その機体どうした?エゥーゴのものではないな?(僚機アムロ(ガンダム、ν)) アムロ…ガンダムで出てくるとはな…!(僚機アムロ(ガンダム)) ん?アムロ!7年前とあまり変わっていないな。(僚機アムロ(ガンダム)) アムロ大尉、行くぞ!(僚機アムロ(ν)) ガンキャノン…?まともに動くようだが…(僚機カイ) ガンキャノンか…一年戦争時の機体だな(僚機カイ) ハヤト館長、その機体、博物館から持ち出したのか?(僚機ハヤト) 地球連邦の士官か?援護を頼むぞ(僚機シロー(Ez8)で確認、属性「地球連邦」?) これは…随分と懐かしい機体だな…(僚機アカハナ。属性旧式?) 赤いザク?懐かしいな…。まだこんな物が残っていたとは…(僚機シャア(ザク)) ジオング…!?今更…(僚機シャア(ジオング)) カミーユ。殴られたくなければ、自分のミスを無くせ!(僚機カミーユ) ク「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ、それを探せ!」 カ「あるわけないだろ!」(僚機カミーユ) ク「カミーユ、上にまわらせるな。こちらの限界がある。」 カ「了解!」(僚機カミーユ) エマ中尉、援護を頼む(僚機エマ) エマ中尉、危なくなったらすぐに下がれ(僚機エマ) 何!?あちらも百式だと?誰が乗っている!?(僚機クワトロ) パプテマス・シロッコ…明らかに違う。あれはアムロでもない…違うタイプだ。(僚機シロッコ) 私は世界など欲しがってはいない。人類は、自らの意志で変わる時が来ているのだ!それが何故分からない!(僚機シロッコ) 何を企んでいる…?ハマーン…!(僚機ハマーン) ニュータイプ専用機、キュベレイか!どれ程の物か…(僚機ハマーン) ここ数年でハマーンは一体どれ程のパイロットになったのだ…?(僚機ハマーン) なに!?黒いキュベレイだと!?パイロットはハマーンではないのか!?(僚機プル) 何か特殊なプレッシャーを感じる…!(僚機プル、プルツー) あの機体、アクシズの新型か?悪くないセンスだ(僚機シャア(サザビー)) この少年…カミーユ以上のニュータイプかもしれん(僚機がジュドー、ウッソ) 異常なプレッシャーを感じる…どんなパイロットなのだ!?(僚機東方不敗、シャギア、ギンガナム) 仮面か…似ているな、あの男…かつての私と…(僚機ゼクス) 個人的な感情で戦うのはよせ、無駄死にするぞ(僚機シン(共通)) 百式と似ているな…エゥーゴのものではないようだが…(僚機ムウ) ついて来られるのか?援護はするが、自分の身は自分で守れ!(僚機バーニィ) 君は自分が正しいという確信があるのかね?(僚機五飛) この感じ…あのパイロット、ニュータイプか!(僚機クルーゼ) そうだ。人々が自らの意志で変わらねば、この世界は変わらない。(僚機刹那(00)) なんだこの感覚は…アムロではない、また別の…(僚機リボンズ) ネオ・ジオンだと…?ハマーンめ、ザビ家再興に本腰を入れてきたか…(僚機マリーダ) この妙なプレッシャー…あの機体のパイロットからか?(VSデビルガンダム) 攻撃そこぉ!(射撃) ええい!(射撃) 当たれ!(射撃) 好きには!(射撃) 逃がすか!(射撃) ちいぃ!(格闘) 貴様ぁ!(格闘) ちぃぃっ!(格闘) おのれぇ!(格闘) ぬあああっ!(格闘) ああああっ!(格闘) 沈める!(サブ射撃) させるか!(サブ射撃) なんとしても!(サブ射撃) かわせるものか!(サブ射撃) 発射!(特殊射撃) 落ちろ…!(特殊射撃) 各モビルスーツは、メガ・バズーカ・ランチャーの火線上に近づくな!(特殊射撃、2種類あり) 外れた!?(特殊射撃外した場合、ランチャー捨てモーション時) えぇい!(特殊格闘) 邪魔をするな!(特殊格闘) なめるな!!(特殊格闘カウンター成功) 援護を!(モビルアシスト) 援護を頼む!(モビルアシスト) ロベルト、援護だ!(モビルアシスト) アポリー中尉、援護してくれ!(モビルアシスト) 敵機接近正面! 後ろだな! 左か! 右! サーチようし! そこか! 捕捉した! 見えたぞ! あのモビルスーツ、妙なプレッシャーを感じる!(東方不敗、シャギア、ギンガナムをロック) このプレッシャー…あのニュータイプか!(属性「ニュータイプ」をロック) あの赤い機体は…!ほう…!(属性「赤い」機体をロック) ほう…懐かしい機体だな。(属性「旧式」をロック) ガンダムだと!?アムロ・レイなのか!?(アムロ(ガンダム)をロック) ハヤト館長!?どういうつもりだ!(ハヤトをロック) カミーユ…!?何をしている!(カミーユ(両方)をロック) Mk-II…エマ中尉か!(エマをロック) ハマーン・カーン…!ジオンの亡霊め…!(ハマーンをロック) む!?あれに乗っている男のプレッシャーか!?(シロッコをロック) この感覚…アムロ・レイ!(アムロ(ν)をロック) ガンダム!?(コウ(1号機)をロック) サイコ・ガンダム!厄介なのが出てきたな…!(フォウをロック) ララァ…!?ララァ・スンなのか!?(ララァをロック) あの機体…アクシズのものか!(プルツー(クィン・マンサ)をロック) ん?なんだ…!?この頭に響く鈴の音は!?(ファラをロック) この妙なプレッシャー…あれに乗っているパイロットか!(クェスをロック) 巨大モビルアーマー…あれを落とさなければ先には進めんか…(アイナ、カロッゾをロック) あんな巨大なモビルスーツ…ティターンズではない。一体誰が…?(ポゥをロック) あれは…拠点防衛用のガンダムか!(コウ(デントロビウム)をロック) あのガンダム…プレッシャーは感じないが…只者でもなさそうだ(キラ(Sフリーダム)をロック) 被弾時なに!? ええい! 姑息な…! くっ!やるな! 何のつもりだ!(誤射) 何をしている!私は味方だ!(誤射) 私を撃つとはどういうつもりだ!(誤射) 被撃破時ぐあぁぁ! おのれぇ! …情けない! くっ、しまった…! ええい!まだ終わらんよ!(復活時) まだだ、まだ終わらんよ!(復活時) 何!?味方が墜とされただと!(僚機被撃破時) くっ…味方が堕ちたか…(僚機被撃破時) いいパイロットだったが、ここで悲しむわけには…(僚機被撃破時) 回避時フン… 無駄だ! 遅いな! んんっ!? 逸れたか… 弾切れ時何、弾切れか! チッ、撃てんとは! ん、エネルギー切れ!? 敵機撃破時次だ! 一機撃破! 不運だったな 迂闊だったな よし、あと何機だ? 若すぎる…(対属性「少年」「子供」、アムロ、カミーユ以外。アレンビーでも確認) アムロ、判断を誤ったな(対アムロ(両方)) 今のザク、パイロットは…?(対シャア(ザク)) カミーユ、脱出しろ!(対カミーユ(両方)) エマ中尉!早く脱出しろ!(対エマ) 私が冷静でないだと!?(対シロッコ) ハマーン…(対ハマーン) 復帰時フッ、私も修正だな… これ以上やらせるわけにはいかん! 今のは間違いだったと信じたいな。 何回もうまくいくとは限らんか。 敵に引きこまれてしまったな。 通信では、掛かるぞ(では、掛かるぞ) では、行こう(では、掛かるぞ) 活躍に期待している。(では、掛かるぞ) こちらは無傷だ(損傷なし) ボディがへこんだぐらいのものだ(損傷軽微) くっ、思ったより損傷がひどいな…(損傷拡大!) まだ、動けるか…(もう持ちません!) ええい、打ち所が悪いとこんなものか!?(もう持ちません!) 増援時戦士は、生きている限り戦わねばならんのだ!(C-α-STAGE4) なんだ?このプレッシャーは!(E-STAGE8EX) 戦況変化時やっと増援が来たか。(味方乱入) 敵の増援だと!?チイィ…(敵乱入) 正体不明機だと!?場合によっては迎撃する!(シャッフル乱入) どこだ?索敵チェック!…ええい、実戦慣れした部隊だ!(開始30秒) ハァー…ハァー…ハァー……相手のプレッシャーか…!(開始30秒) 何だ!あのプレッシャーは!(開始30秒) これ以上は、力づくで落とせる相手ではないぞ…(開始30秒) 信じないから疑い、疑うから他人を悪いと思い始める。人間を間違わせるのさ(開始30秒) あと少しだ、気を抜くな。(あと1機で勝利) もうこちらの戦力が持たんか!(あと1機で敗北) 作戦成功だ!(勝利) くっ、敗北!(敗北) 何…もう時間がないというのか(残り30秒) 自機撃破で勝利ええぇい!ままよ! うおぉぉぉぉぉぉぉ! ここでやられたら何にもならん! 新しい時代を作るのは老人ではない! くぅっ…!アムロ…!(対アムロ) カミーユ!自分のやっている事が解っているのか!?(対カミーユ(両方)) エマ!いい加減にしろ!(対エマ) そんな決定権がお前にあるのか!(対ハマーン) 貴様が手を下さなくても人類は自ら変わる!(対シロッコ) 自機被撃破で敗北こんな無様な戦い…! 勝利時我々の勝ちだ 作戦は成功だな すまない、君に救われた… よくやってくれた。協力に感謝する! 何とか生き残れたようだな。大丈夫か? 何故、軍人?他に食べる方法を知らなかっただけさ 人は誰も、引きずっているものは死ぬまで捨てられんよ 肉親は、身内の能力を過小評価する癖があるというが…本当だな これだけ同志がいれば、まだまだ戦える。装備の点検と修理を急ごう やはり、ガンダムと名の付く機体は他とは一線を画す何かがある(僚機属性「ガンダム」) 旧式とはいえ十分戦力になるな(僚機属性「旧式」) そんな機体でよくやる。(僚機ハヤトで確認。属性「旧式」?) 仮面の意味…フッ、大方想像はつくが…(僚機属性「仮面」) その仮面の意味、よければ聞かせてもらいたいのだが…(僚機属性「仮面」) フッ。腕は鈍っていないようだな、アムロ(僚機アムロ) さすがだな…アムロ。(僚機アムロ(ガンダム)で確認) なるほど…ただ赤いザクに乗っているというのではないらしいな(僚機シャア(ザク)) ジオングをあそこまで操るとは…パイロットは私と同等、あるいはそれ以上かもしれん…。(僚機シャア(ジオング)) カミーユ、アーガマへ戻るぞ!(僚機カミーユ) エマ中尉、いい援護だった(僚機エマ) 今回は助けられたな、ハマーン・カーン。(僚機ハマーン) ハマーン・カーン。いいな、手を組むのは今だけだ。(僚機ハマーン) パプテマス・シロッコ…。確かに優れたニュータイプだが、あれでは連邦の老人達と変わらない。人は良い方向へは行かない(僚機シロッコ) あの男が出すプレッシャーは人々を誤った方向へ流す。あれではまた同じ過ちを繰り返すだけだ。(僚機シロッコ) アムロ、お前も宇宙(そら)に上がっていたとはな(僚機アムロ(ν)) ネオ・ジオン…?何を言っている?アムロ、今の私はエゥーゴのクワトロだ(僚機アムロ(ν)) ビットの小型化に成功しているとは…!(僚機シャア(サザビー)。属性サイコミュ機体で?要検証) あのパイロット…アムロやカミーユ以上の資質があるかもしれんな…(僚機がジュドー、プルツー、ウッソ、ガロード&ティファ) どうだ?まだ動けるか少年(僚機ウッソ(V)) 見た目以上の火力を持ったモビルスーツだな…(僚機ヒイロ(ゼロカスタム)) 君は君のやり方で、自分の正義を見つけるといい。(僚機五飛) ドラグーン…?ビットやファンネルとはまた別の兵器なのか…(僚機クルーゼ) フッ…君はカミーユによく似ている(僚機シン) 少年、我々の目的はどうやら近いらしい…エゥーゴに参加する気は無いか?(僚機デュオ、ヒイロで確認) あのパイロット、ニュータイプか?そう感じたが…(僚機刹那(00)) この感覚…。(僚機リボンズ) あれほどのファンネル…ハマーンのキュベレイに匹敵するほどの脅威だな。(僚機マリーダ) 中尉、作戦は成功だな(僚機コウ(3号機)、クリス) 少尉、作戦成功だ(僚機コウ(1号機)、シロー) すまない…助かったよ。(僚機時) いい援護だったよ。ありがとう。(僚機時) 敗北時私もまだ詰めが甘いな… 私はどうすればよかったのだ… やむを得ん…一時撤退するぞ! また、道化を演じてしまったな… ええい、これでは何にもならん! 作戦が甘すぎた…修正する必要があるな… フッ…我々の失敗のようだな、アムロ…!(僚機アムロ) アムロ、作戦失敗だ。ここは体制を立て直すぞ!(僚機アムロ) カミーユ、無事か!アーガマへ帰艦しろ!(僚機カミーユ) カミーユ、生きていたら返事をしろ!カミーユ!!(僚機カミーユ) 1機のモビルスーツの動きにあれほど巻き込まれるとは、若すぎるな…(僚機カミーユ(Mk-II)) エマ中尉、応答しろ!…エマ!!(僚機エマ) Mk-II、動けるか?一旦アーガマに帰艦するぞ!(僚機エマ) これも戦略の内か…?ハマーン・カーン…!(僚機ハマーン) くっ…あのハマーンと二人がかりでも失敗するとは…私にも驕りがあったようだな…(僚機ハマーン) コンティニュー戦士は生きている限り、戦わなければならんのだ!
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■ マシンセッティング 開発したマシンパーツをガレージで組み合わせ、参加するレースに合わせてマシンのセッティングを行います。 クラス別マシンセッティング ≪ Uクラス - スタンダード ≫ 開始直後のセッティング。CPIは低いが同クラスでは十分戦える エンジン Standard Engine フロントウイング Standard Front Wing リアウイング Standard Rear Wing ブレーキ Standard Brakes サイドポッド Standard Sidepods サスペンション Standard Suspention ギアボックス Standard Gearbox エアーインテイク Standard Air Intake KERS Standard KERS CPI U1 DOWNFORCE KERS ≪ Uクラス - アップグレード ≫ Uクラス最高のセッティング。レースで勝利を重ねCクラスへランクアップを加速させたい Uクラス スタンダードとの比較 Speed+9% Accel+8% D.Force+7% エンジン Upgraded EN-UGD-U111 フロントウイング Basic FW-BAS-U211 リアウイング Improved RW-IMP-U311 ブレーキ Standard Brakes サイドポッド Standard Sidepods サスペンション Standard Suspention ギアボックス Standard Gearbox エアーインテイク Standard Air Intake KERS Standard KERS CPI U9 DOWNFORCE KERS ≪ Cクラス - プロトタイプライン ≫ Cクラス初期のセッティング。さらなるマシンアップグレードのために上位入賞を狙いたい Uクラス スタンダードとの比較 Speed+22% Accel+18% D.Force+8% Launch-6% エンジン Prototype EN-PRO-C132 フロントウイング Prototype FW-PRO-C252 リアウイング DRS Force RW-DRS-C342 ブレーキ Standard Brakes サイドポッド Standard Sidepods サスペンション Standard Suspention ギアボックス Standard Gearbox エアーインテイク Standard Air Intake KERS Standard KERS CPI C6 DOWNFORCE KERS ≪ Cクラス - インプルーブシリーズ ≫ インプルーブエンジンにフロント、リアのエアロウイング仕様。テクニカルサーキット向け Uクラス スタンダードとの比較 Speed+22% Accel+21% D.Force+28% エンジン Improved EN-IMP-C122 フロントウイング Aero FW-IAD-C232 リアウイング Downforce RW-DOW-C322 ブレーキ Standard Brakes サイドポッド Standard Sidepods サスペンション Standard Suspention ギアボックス Standard Gearbox エアーインテイク Standard Air Intake KERS Standard KERS CPI C9 DOWNFORCE KERS +5% ≪ Cクラス - パワーセット ≫ クラス最高出力のハイパワーエンジンに空気抵抗を抑えたフロント、リアのウイング仕様。高速サーキット向け Uクラス スタンダードとの比較 Speed+28% Accel+24% D.Force-9% Launch-18% エンジン Power EN-HP-C142 フロントウイング Low Drag FW-IDR-C242 リアウイング Low Drag RW-LDR-C332 ブレーキ Standard Brakes サイドポッド Standard Sidepods サスペンション Standard Suspention ギアボックス Standard Gearbox エアーインテイク Standard Air Intake KERS Standard KERS CPI C9 DOWNFORCE KERS
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Audi R8 Coupé 5.2 FSi Quattro 概要 評価 情報 備考 概要 評価 情報 Audi タイプ 価格 駆動方式 クラス 総合値 最高速度指数 加速度指数 回頭性指数 Red 4,600 SB AWD 682 683 868 497 備考
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情報 名前 クワトロ・バジーナ 年齢 26 所属 百式からサザビーに引っ越した 好物 コンビーフ 悩み 最近コンビーフを売っている場所が減った事 スキル ニュータイプであって欲しい。 常に通常の3倍(当社比)速い? 消費期限は守るが、賞味期限?なにそれおいしいの? コンビーフに対する情熱 コジマ汚染患者 フロム脳 作戦 5thを落としたのは出来心 アクシ○落とし 趣味 読書 ご老人方との何気ない会話 コンビーフ 料理 プラモデル 雑談 ロ○コンでは無いのでお気を付け下さい。 みんなコマ目にプロフ更新してて驚いた 好きな芸能人は松岡修造 エアブラシが欲しい。 プラ板も欲しい。 プラ用パテも欲しい。 後h(ry 試食はダメだって!!! -- たっきー (2008-02-10 16 45 01) 名前 コメント
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目的 トップの人がゴールしてから30秒以内に完走 フレが完走すらままならないと セッティングもよくわからないいった事を受けて 適当にセッティング方法書いてみます 車種はAWD系としCランクぎりぎりで調整します。 アップグレード エンジン いじりません 車体/ハンドリング ブレーキ スプリング ダンパー スタビライザー トランスミッション クラッチ フライホイール 駆動系 ディファレンシャル 上記すべてレース仕様に タイヤ/ホイール タイヤコンパウンド ストリート仕様 タイヤ幅、タイヤサイズ PIをみながらサイズアップ ホイールサイズ 設定できる最大値に ホイールスタイル PI値内で自分の好みに ボディエアロ フロントバンパー 調整式に リアバンパー 調整式に 大体上記の設定で550に調整します。 チューニング ダウンフォース フロント、リア コーナリング最大 ギア比 最終ギア比を最大に 上記でベンチマーク実施 最高速度が200~220であれば問題なし。 完走が目的なので加速の得やすいクロスにセッティングします。 ブレーキング 一度テストドライブにでて160kmくらいからトリガーもしくはペダルを 50%ぐらい押し込みます。この時タイヤがちょうどロックするぐらいに 圧力を調整します。 これでかなりコーナーが乗りやすい車になると思います。 上記設定でまずは安定してタイムがでるまでのりこむ。 その後、設定をいじっていくとよいと思います。 コーナーでもうひと踏ん張りならスタビやサスを もう一のびほしいならギア比を その辺はYボタンを押して効果を確認してテストドライブしながら 自分にあったセッティングを見つけるとよいと思います。
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Audi R8 Coupe 5.2 FSI Quattro 加速:85 スピード:70 ブレーキ:97 最高出力:567bhp/8000rpm 最大トルク:530Nm/6500rpm 駆動方式:AWD(Mid-engine) 0-100km/h加速 3.68sec 最高速 351km/h(351km/h) {※()内は実測値} 車重:1555kg パワーウェイトレシオ:2.743kg/bhp インプレ アウディが世に送り出したスーパースポーツがこのR8である。 コンセプトカーであるLe Mans quattroをベースにしており、 レースカーであるR8のテクノロジーがフィードバックされている。 スペックを見ていこう。 駆動方式はアウディお得意のクワトロシステムである。 車重は1555kgと決して軽くはないが、AWDであるため仕方がないだろう。 走らせてみると、低回転から高回転までスムーズにまわる。 特に、6000rpmから8400rpmまで高まるエンジンサウンドとともに鋭く加速していくのが印象的である。 最高速はカタログスペック通り、351km/h(実測値)を叩き出す。 ハンドリングはこの車のスタビリティの高さが表れており、グリップさせて走る場合においてはよく粘る感じである。 だが、Rturboの振り回す乗り方に慣れていると扱い辛く感じるだろう。滑らせにくいのだ。 速く走らせる場合には、シビアなライン取りを要求される。この傾向はロングコーナーになるほど顕著になる。 立ち上がり加速が良いので、そこをうまく利用したい。ブレーキは良く効き、ライバル達よりも奥に突っ込んでいける。 A2カテゴリーの中では上位に位置する。 加速が良く、RturboやPagani Zonda C12S Roadsterといい勝負ができるのだ。 余談になるが、この車のディーラー色はどれも高い質感を放っており、ペイントをしないのであればオススメしたい。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テーブルセッティング テーブルセッティング什器・食器・備品類 朝食のセッティング ア・ラ・カルトのセッティング フルコースのセッティング セッティングの際は、食器類は必ずトレイを使い、素手で持ち運びしてはならない。シルバー類、チャイナ類、グラス類などは、汚れや破損に十分注意し、点検しながら行う。 また、テーブルセッティングの方法は、レストランの料理の内容、形式によって違ってくる。例えば、カスターセット(塩、胡椒入れ)のみがセットしてあって、注文後に必要なセッティングをするレストランもあるし、フルコースに必要なセッティングがしてあって、注文後に不要なものを下げるレストランもある。グラスの位置やデザート用のナイフ、フォークの位置もレストランにより異なる。 什器・食器・備品類 レストランや、宴会、パーティなどで使用される食器を大きく分類すると、銀器類(Silver Ware)、陶磁器類(China Ware)、グラス類(Glass Ware)の3種類になる。備品類は、リネン類(Linen goods)、サービスに用いられるワゴン類など。 シルバーウェアー(銀食器) シルバーウェアーは、本来は洋白銀器のことをさすが、現在ではステンレス製品も含めた金属食器類を総称していうようになっている。 洋白銀器…銅とニッケルと亜鉛の合金(ニッケルシルバー)に純銀メッキしたもの。純銀の持つ肌合いや質感を表現しつつ、優れた耐久性を合わせ持つ。重厚で高価な感じを与え、高級レストランなどで使用されている。 ステンレス食器…洋白銀器の代わりに一般的に使用されるようになっている。傷がつきにくくさびないため、費用と管理の手間が軽減される。 ①バタースプレッダー パン皿に取り分けたバターをパンに塗るのに使う。 ②バターナイフ バタークーラーからバターを取り分けるのに使う。 ③エスカルゴフォーク エスカルゴ用。殻の中の身を取り出しやすいように小さい。 ④オイスターフォーク カキやムール貝など殻付きで供する貝類用。小型で幅広い形。 ⑤フルーツフォーク フルーツ用。 ⑥フルーツナイフ フルーツ用。バタースプレッダーの代わりに使うこともある。 ⑦デザートフォーク デザート用。前菜、チーズにも使う。 ⑧デザートナイフ デザート用。前菜、チーズにも使う。 ⑨フィッシュフォーク 魚料理用。 ⑩フィッシュナイフ 魚料理用。 ⑪ミートフォーク 肉料理用。テーブルフォークともいう。 ⑫ミートナイフ 肉料理用。テーブルナイフともいう。 ⑬ドゥミタススプーン コーヒー用。ドゥミタスカップにセットされる。 ⑭コーヒースプーン コーヒー用。コーヒーカップにセットされる。 ⑮アイスクリームスプーン アイスクリーム用。 ⑯ブイヨンスプーン ブイヨンカップで供するスープ用。 ⑰デザートスプーン 軽食のシリアル、ソースの多い前菜などにも使う。 ⑱フィッシュスプーン ソースの多い魚料理に使う。平べったい形。 ⑲スープスプーン スープボールで供するスープ用。 朝食のセッティング ①飾り皿は、テーブルの手前の端から1~3cmの間をあけて置く。 ②ナイフは刃を内側にして右側に、フォークは左側に置く。(この時、柄の端と飾り皿の下縁の位置をそろえる。) ③パン皿をフォークの左側に置く。 ④バタースプレッダーは柄を手前にしてパン皿の上に置く。 ⑤コーヒーカップを右側に置く ⑥コーヒースプーンをコーヒーカップのソーサーの上に置く。 ⑦水用ゴブレットをテーブルナイフの先に置く。 ⑧カスターセット(塩、胡椒入れ)をテーブル中央に置く。 ⑨バタークーラー、シュガーポットなどは、カスターセットを中心としてセットする。 ⑩ナプキンを飾り皿の上に置く。 ⑪花を飾る場合は、なるべくテーブルの中心にセットする。 ⑫椅子をテーブルクロスに接する位置に付ける。決して押し込まないようにする。 ア・ラ・カルトのセッティング ① 飾り皿を置く テーブルの端から1~3cmくらいあけて飾り皿を置く。一般的には肉料理用の皿を用いる。マークなどが入っている皿なら、その向きに従っておく。飾り皿は、最初の料理を出す前に下げてしまう場合と、スープボウルを下げるときに一緒に下げる場合がある。 ② ナイフ、フォークを置く ナイフは刃を内側に向けて右側に、フォークは左側に置く。フォークは歯を上向きにするのがイギリス式、下向きにするのがフランス式である。注文後、料理に合わせて必要な ナイフ、フォーク、スプーンを追加していく。 ③ パン皿を置く フォークの左側にパン皿を置き、パン皿の上にバタースプレッダーを添える。 ④ グラスを置く ナイフの先あたりに、水用、赤ワイン用のグラスを追加していく。 ⑤ 飾り皿の上にナプキンを乗せる。テーブルの中央にカスターセット(塩・胡椒入れ)を置く。花を飾る。 フルコースのセッティング ① 飾り皿とパン皿については、ア・ラ・カルトのセッティングと同様。 ② 料理用のナイフ、フォーク、スプーンは、料理が出される順番と逆に、飾り皿の両側に内側から外側へと並べる。(内側から肉用→魚用→スープ用→前菜用となる。) ③ デザート用のナイフ、フォーク、スプーンは、飾り皿の上に横にして並べる。 *コーヒースプーンを手前に置くこともある。 ④ グラス類は、奥から水用、赤ワイン用、白ワイン用、シャンパン用として並べる。 ⑤ バタークーラーを置き、バターナイフを添える。 ⑥ カスターセット(塩・胡椒入れ)、花を置く。 ⑦ 灰皿はデザートのコースに入るときに置く。灰皿は2人で1個の割合で準備し、取替え用も余分に準備しておく。